こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」のWEB担当の和田です
蜂刺されに関して、今までトータルたぶん40回以上刺されていると思います。
刺された蜂の種類も大まかな判別でいけば日本で危険とされている蜂は全てコンプリ―トしたと思います。
それぞれの蜂の毒の感じに関しては、このブログのカテゴリー「蜂の毒」を見てもらえるとだいたいどんな感じの毒だったか感想を述べておりますのでご確認ください。

「薬師の独り言」の主人公が毒に興奮する描写がありますが、その気持ちなるほどちょっとわかる…と思ってしまうのが謎です。
痛い毒はめちゃくちゃ痛いし痛いのは嫌だし、生きるのに必死なんですが、でもなんだろう、どこかでこいつの毒はどんな感じなのか知りたい….という欲求もあるんですよね。
蜂刺されでよくあるのは、草刈りしているときに気づかずに茂みの中のアシナガバチの巣を怒らせてしまう時ですね。これがダントツで多いです。
西洋ミツバチを飼育しているので、機嫌が悪くさせてしまうと刺されてしまいますし、
蜂駆除してて余裕をかました時に刺されちゃったりするときもあります。
珍しい経験だと、黒スズメバチ祭りに行って、会場中にスズメバチが舞っているので普通に刺されるとかもあります。
以前、蜂に刺されたときの対処法の中で、抗ヒスタミン剤を使ってくださいとお伝えしておりましたが、じゃあ実際具体的な薬の名前が知りたいとよく質問いただくことが多いのでこちらでも紹介しようと思います。
ちなみにここでは余談ですが、よく聞かれる質問第一位は「今後、蜂がまた巣を作らないためにはどうしたらよいでしょうか?」という質問です。
これはかなり難しい質問で、だいたい「結論、完璧に防ぎ方はわかっていません。現在色々どうしたらいいか調べてはいるのですが、これ!という解決策が見つかっていないです。今言えることは毎年ゴールデンウイークくらいの時期に女王バチが一匹から巣を作り始めるのでその時に家の周りを調べてみて、その時であれば比較的危険性も少ないので可能だと思ったらご自身で駆除してみてください」みたいな感じでお伝えしております。
あと、今杏林堂で蜂駆除スプレー兼、数か月間ハチの巣予防になるものが売っているのでそれをできそうな場所にまいておいてもいいかもしれないです、とお伝えしております。
話がそれましたが、実際に効く薬についてお伝えします。

私がここ4年くらい使っているのはこちら、「オノフェα」です。
アマゾンでは取り扱いされておりませんでしたが、普通に杏林堂で買いました。
刺された後、患部をちゃんと水で洗い流して、指でつねってがんばってできるだけ毒を取り除いてこれをつけるとめちゃくちゃ楽になります。
ステマではないですが、これのない人生は考えられません!
西洋ミツバチはストレスフルな時期はチンピラ以上に攻撃的になるときがあるので正直怖いなぁと思っていたのですが、この薬があれば最悪刺されても大丈夫と思えるようなメンタルになりました。
ただ、これがあれば大丈夫やろと思って刺されて適当に処置して塗ったらやっぱり数日かゆみや少々の痛みが続きました。なので、塗るのは効果的ですが、刺されたらすぐにちゃんと水で洗い流して指でつねってください。
おそらく抗ヒスタミン剤であればなんでも効くと思いますが実際に刺された意見も参考になるかなと思って書いております。
参考になれば幸いです。
また、お客さんとこの前どの軟膏が効き目がよかったかという話題でキャッキャッと盛り上がったときにお話しいただいたのは、「フルコート」という薬でした。
説明では、
「フルコート軟膏は、ステロイド成分と抗生物質を配合した皮膚疾患用の外用薬です。湿疹、皮膚炎、かぶれなどの炎症を抑える「フルオシノロンアセトニド」と、化膿した患部の細菌の増殖を防ぐ「フラジオマイシン硫酸塩」が配合されており、かき壊してジュクジュクした患部にも適しています。市販薬では強い「ストロング」ランクのステロイドが配合されています。」
とのことです。
ストロング系の軟膏でした。今度使ってみようと思います。そこまで刺される機会はないので、何年先にレビューできるかはわかりかねますが…。




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