こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」のWEB担当の和田です
タイトルは一時期はやった「●●が9割」というやつです。特に絶対嗅覚は9割とは思っていませんが、嗅覚の大切さに気付いた時にはっと思ったのがこのタイトルだったのでそのまま使っています。
さて、冬季に入って夜に蜂駆除にいかなくなると、よく夜散歩に行くようになります。
夜散歩しながらオーディブルを聞きながら熱中していると1時間以上散歩していつのまにか戻っている、そんな感じになります。
夜の空気は昼間の空気が落ち着いて、なにか甘い、冬のにおいがします。
特に意識していなかったのですが、試しに意識して夜のにおいを吸ってみると、とっても好きな匂いでした。
しばらく鼻に入ってくる匂いに意識を向けながら歩いてみると、
冬の甘いにおい、枯れ葉のようなにおい、家から流れてくる夕飯のにおい、ランドリーのにおい、どぶのにおい…。
いい匂いばかりではないですが、臭い匂いもまた一興として楽しめました。
その後、食事をしているときにふと思ったのは、口から入ってきて味覚として楽しんでいるのも、鼻から嗅覚で楽しんでいるのも、脳の同じ場所で楽しんでいるような気がしました。
でもよく考えると、口と鼻はつながっており、入ってくる場所が異なるだけで、体の中では同じところを通って、脳が認識しているのではないかと感じました。
舌では、甘い、苦い、辛い、うまいのような一次情報を感じて、複雑な味の認識は匂いと同じところで感じているような気がします。
よくいう、かき氷のシロップは同じ果糖ぶどう糖液糖で作られていて香料と着色料だけ異なる、と言いますが、これをまさしく体感しました。
ただ、匂いを嗅ぐ行為ってめちゃくちゃきつい匂いとか、あえてその匂いを嗅ぎたいときくらいしか注意を向けて日常に使う機能ではないと思うんですよね。
でも、あえて注意を向けて鼻から入ってくる匂いの情報を読み取ると、なんだか心地のよい匂いばかりで「今」をすごい楽しめている贅沢な感覚になりました。
昔、エッセイくらいのんびりしたものを楽しめるような精神状態じゃないといけないなって思っていたのですが、それよりも匂いを楽しめるような状態の方が簡単だし、好ましいと思います。
瞑想とかで、何も考えてはいけない、というところに注意を向けると、ついついムズムズしてしまったり、じっとしているのにこらえきれなくなってしまうものですが、
息を吸って、ぼんやりとその吸った匂いについて注意を向けてみると、ぼんやりとその匂いに対して自分が好感情を持っているのか、悪感情を持っているのか、
また、過去どのような時にこの匂いを嗅いだことがあるのか、等何も考えていなくても勝手に脳がフラッシュバックします。
なんとなく、匂いの良さについて感じていただけたでしょうか。
この匂いを感じることの天敵は「鼻づまり」です。
ただ、最近の医療で何かと話題になる予防医療ですが、鼻づまりに関してはグーグル先生では何も教えてくれず、予防ではなく、既に詰まったときの対象法しか表示されません。
今を楽しむ天敵の鼻詰まりの予防医療。
花粉が来たら鼻が詰まっていつも楽しくなくなるので、できれば鼻のつまらなくなるような生活習慣を整えたいなと感じました。
結局、適度な運動、睡眠、ヨーグルトと納豆ってことになりそうですが…。
でもこれだけやっても花粉症になるときはなるし、季節の変わり目も熱っぽくなってしまうんですが…。
徒然に日常で感じたことでした。


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