ハチミツの「危ない話」川島茂著を読み

こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」のWEB担当の和田です。

ハチミツの「危ない話」を読了しました。

ハチミツの「危ない話」

要約すると、日本で販売されているハチミツのうち95%が中国産で、残留農薬とかもあって危ない。

かつ、日本への輸入規定で「水分量が20%以下でないといけない」という理由から現地で水分を飛ばすために、加熱処理をされている。この加熱処理がいけなくて、ハチミツの有効な酵素が生きていられるのは60度までで、全て殺してしまう。結果、日本にくるハチミツは有効な酵素が死滅したただの甘いものだと筆者は論じられています。

また、通常のはちみつに入っている大切な成分のたんぱく質が紅茶などの熱いものに触れると白濁するため、ろ過している製品もあるとのこと。脱色、脱臭をしたハチミツも「ハチミツ」として売られていることに筆者は憂いていました。

そのほか、「純粋ハチミツ」という名前のあいまいさの裏にある色んな細工などを明らかにしていきます。

後半は、10数年間飼育されている日本ミツバチについてで、こちらは愛情がこもった内容でした。

管理人的には、日本ミツバチから採ったハチミツの使い方、レシピを書き記していた本は初めて読んだのでめちゃくちゃメモりました。

2008年に書かれた本なので、10年程経過しているわけですが、少しでも状況が改善されていればうれしいですが…

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