スズメバチの仁義なき戦い

こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」WEB担当の和田です。

最近駆除した黄色スズメバチの巣の中のはちのこが想像よりずっと少ない現象がありました。

家族総出で引っ越したのかな、とメルヘンなことを考えていたのですが、駆除した後日まだ現場にスズメバチが飛んでいるので見に来てほしいとのお話があり、伺ってきました。

すると、オオスズメバチが現場を徘徊しており、前回駆除した巣の周りを通りながら辺りをふらふらとして、どこかに飛んでいっていました。

 オオスズメバチが巣をつくるとなると木の幹の間や土中なので、近くの茂みを重点的に巣を探しました。ただ、オオスズメバチが吸い込まれるように入っていくところもなく、どこかに飛んで行ってしまうので、別のところに巣があると判断しました。

師の山崎曰く、前回駆除した黄色スズメバチの巣の中にいたハチノコが少なかったのは、オオスズメバチが捕食していたのではないか、とのことです。

普通の民家の庭先で、仁義なきカチコミがスズメバチの間で行われていたかと思うとなんだか恐ろしい話でした。そしてまだ残党狩りもしようと見回りに来ている徹底ぶり…

後の世に禍根を残さないように一族を根絶やしにするのは、源平合戦よりはるかに小さい世界でも大切なことだったようです。

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