こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」のWEB担当の和田です。
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番組の中でははちみつの博士ちゃんが蜂に関わったことで人と関われるようになり、すくわれたこと、結果自分で巣箱から作って養蜂して結果蜂の巣食って(すくって)ました。
また世界中の取るのが大変なハチミツについて紹介していました。
みんな日本ミツバチのハチミツなめてめっちゃフルーティーって言葉を連発されていました。
フルーティーって何だろう…?ってふと思いました。確かに百花蜜って言われるくらい色んな花の蜜からできていると、複雑すぎて結果フルーティー!って言葉になるんかもなって思いました。
日本ミツバチのハチミツって西洋ミツバチと違って一種類の花だけでなく色んな花から蜜を取るので、年によって味が変わり、また場所によっても味が結構変わる気がします。
フルーティーって何だろう…ってしばらく考えていそうです。
その中で大分県のワイルドハチミツが100g一万円と紹介されていました。
すごいのは、ちゃんと100g1万円で売りに出せるところだと思います。
もちろん、ちゃんとそこの方がどれだけ苦労してやられているのかをしっかり勉強しないまま言うのもダメなんですが、
私の場合、さあ、毎日管理に時間をかけて、丹精に作ったとしましょう。
味が市販の100g500円くらいの日本ミツバチのハチミツと比べて20倍美味しい!ってわかったら100g1万円で出せるとおもいますが、他には出せない味だから!と1万円で値付けできるその気迫に拍手喝采です。
トリュフとかもですが、シイタケの20倍くらい美味しい!ってわからずに、これめちゃくちゃ珍しいやつだから!でぽんと値段が高いのなんかすごいなぁとおもいます。
値付けの世界は深いですね
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