掛川市にての蜂駆除とコガタスズメバチの毒の強さについて実際に刺されてみてのメモ

こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」のWEB担当の和田です。

掛川市の生垣の中のスズメバチの巣を駆除してました。

巣門が分かりづらく、確認のためちょくちょくと巣近くの枝を切ってたら気づいたら足のくるぶし刺されました….。

調子に乗りすぎました…。

コガタスズメバチの毒は
さすがというべきか普通に強くて、最初は金属バットで殴られたような痛みがありそこから大火傷のような痛み(少し違いますが)が続きます。
寝るのが痛みで難しくなる程度です。

抗ヒスタミン系のオノフェ@はやはりある程度効いているようでした
発見だったのは、けっこう患部が熱くなるのでスースーするやつつけて涼しくしようと思ってバンテリン付けたら逆に痛みが強くなったので慌てて水で洗い流しました

いやー反省しました
これからは分からない時は歯医者みたいに反射鏡を使って巣門を確認しようと思いました…

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