掛川で一番昔から日本ミツバチの養蜂をやっている方に色々質問してきた

こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」のWEB担当の和田です。

今日は掛川一帯で一番昔から日本ミツバチの養蜂をやられている方にお会いしてきました。

色々と日本ミツバチの巣箱について聞いてきたので、下記記します。

・最近巣箱は38工房で購入していることのこと。

板の厚さが15mmで、板も安いものを利用して作られているため安価で購入できる。

かつ、バイクの荷台に入れられるコンパクトさがいいらしい。

冬は厚さ15mmではとうていしのげないので、巣箱の周りに断熱シートでくるんであげていました。

https://www.38kobo.com/%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81%E5%95%86%E5%93%81/

・巣箱の木材について

なんでもいいと思う。極論発泡スチロールでもくると思う。大事なのは場所。

周りに蜂をやっている人がいないと、渡り鳥なんかと違って遠くからくるわけないから蜂がつかないそう。

・宮崎県の椎野村が昔から日本ミツバチの飼育が盛んだから参考にしてみるとよい

https://www.vill.shiiba.miyazaki.jp/blog/index.php?blogid=56

他にもいろいろお見せいただきました。

この場を借りて改めて御礼申し上げます。

コメント

  1. 藤原 より:

    掛川市に住んでいる藤原です
    日本ミツバチの分蜂群を分けている欲しいです