こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」WEB担当の和田です。
巣箱を作るために丸ノコで木材をカットして、ひたすらバーナーで表面を燃やしているときにふと「3Dプリンターで巣箱作れればこんなことしなくていいのに…涙」って思いついたので、早速調べたところ
下記のような記事が…。

巣箱を3Dプリンターで印刷。世界の蜜蜂を救うために始まったプロジェクト「Open Source Beehives」
事例の名称は「Open Source Beehives」(OSBH)。"Beehive"の単語の通り、"養蜂"(みつばち飼育)をテーマにしたもの。なんと、巣箱の設計図が全世界に公開されていて、だれでも作ることができるんです!しかも、世界で起...
おお、西洋ミツバチではすでに似たようなプロジェクトが始まっているんかと歓喜しました。
これなら日本ミツバチでもありえそうな、費用面はどんな感じなんだろうと思ってさらに調べていくと下記の記事を発見しました。
日本蜜蜂のオープンソースビーハイブスの飼育事例や情報はありますか?特に日本での実績について知りたいです。
こちらの記事を見て、オープンソースビーバイブスに興味を持ちました。これは巣箱の設計図をネット上に公開して、それで誰で
…記事内容では、最初に紹介した3Dプリンターを使って西洋ミツバチの巣箱を作成するには、一つ作るのに、10万円以上かかるとありました。
絶望的な情報ですね。
今回は難しいという結論になりましたが、今後も何かしらいい方法がないか模索していこうと思います。
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