こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」のWEB担当の和田です。
もうそろそろオオスズメバチも終わりの時期かなと思うのですが、
掛川の日本ミツバチを飼育している方の巣箱を見させていただくとまだまだミツバチを食べに巣箱の周りにいます。
とても大きな体で、まだまだ元気そうでした。
オオスズメバチの耐寒温度は10度と聞きます。
20度を下回ると、働きバチの動きが鈍り、10度を下回ると働きバチやオスバチは生きていられないそうです。
その後女王バチだけが生き残り、翌年に備えます。
来年の戦いに備えて、私も頑張って遠州の空っ風に負けないようにしようと思います。
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