蜂の毒について独断と偏見で規格、順位を考えてみた

こんにちは、蜂駆除専門家「ふくろう」のWEB担当の和田です。

前から考えていたのですが、蜂の毒についてどれくらいの強さなのか定まった規格がなく、わかりづらいなぁと思っていたので少しここらで今まで謎に20回以上蜂に刺されてしまっているわたくしが独断と偏見に基づいてまとめてみようと思います。

基準:セグロあしながバチの一刺し=火で炙った釘での一刺し:1セグロアシナガバチ

セグロアシナガバチの一刺しはだいたい火で炙った釘の一刺しと同じくらいだと感じました。

これを1セグロアシナガバチという単位で表現します。

前提:蜂の毒の強さはその日の体調の良さ×刺された場所×蜂の毒の強さ×毒をいかに早く抜いたか(処置の適切さ)

によって状況が変わってきます。また、その蜂が健康か弱っているかも毒の強さに変動があるような気がします。ただ、そこまで踏まえて考えようとすると蜂の種類ごとに何百回も刺されて検証する必要があるのでさすがにそこまで学術的なものは出せないことをご考慮いただけると幸いです。

日本ミツバチ: 0.5セグロアシナガバチ

日本ミツバチはこれくらいだと思います。画鋲で血がでるくらい刺されたときくらいの痛みです。

毒は早めに抜けばそこまで大したことないです。日本ミツバチに詳しい人曰く、ミツバチの毒の強さは、蜜を集める力に比例して強いそうです。 日本ミツバチはそこまで蜜を集めるのは得意でないのでそこまで毒も強くない、という意見があがっています。

フタモンアシナガバチはおそらくこれくらいの毒なんじゃないかと思っています

クロスズメバチ:0.8セグロアシナガバチ

長野の人たちが佃煮やごはんで一緒に炊いて食べるクロスズメバチ。

毒性が低いとされていますが、普通に刺されると痛いし、アナフィラキシーショックが起きる可能性もあります。

あちらの人たちは刺されるのに慣れてへっちゃらな顔してますが…

適切な処理をすれば0.5くらいですが、うまく毒が抜けていないと三日くらい腫れが持続します。

キアシナガバチ:3セグロアシナガバチ

以前刺されたときに思わず悲鳴を上げてしまう一刺しだったキアシナガバチ。

「針で刺されたような一撃で、思わず悲鳴を上げる、きれのある痛み」と過去表現していました。

あしながバチの中で一番毒性が強いと評価される納得の痛みです。

体調が悪い時に刺されるとしばらく腫れが続くのでご注意ください

西洋ミツバチ:5セグロアシナガバチ

私としてはセグロアシナガバチより西洋ミツバチの方が毒性が強いと感じます。

命を懸けたその一刺しは刺されると普通に三日間は腫れが持続します。あと無性に痒みが続きます。

キイロスズメバチ:300セグロアシナガバチ

巣の大きさと数の多さとその凶暴さで知られるキイロスズメバチ。

刺されると、刺された痛みよりも、その毒の強さを実感できます。

一瞬、死の文字がかすめます。

39度の熱が出たときのようなしんどさと苦しさが刺された箇所からじわじわと広がります。

300セグロアシナガバチとしたのは、一瞬の痛み自体はそこまでセグロアシナガバチと変わりはないのですが、その痛みの持続性から、300としました。3分ごとにセグロアシナガバチに刺され続けると同等の痛みでした。

オオスズメバチ:500セグロアシナガバチ

スズメバチのトップ、オオスズメバチの毒はかなり強力でした。

私の刺されたときは頭ともう一か所刺されたのですが、

頭に刺さったときは「バチン!」という音が聞こえたくらいでした。

そこからは刺された痛みと体中だるくて、「あぁこれが死か…」と思えるくらいでした。

私はしゃべるのも何か聞くのも嫌になるくらいの痛みだったのですが、一緒に刺された人は何かしゃべっていないと痛くていやって言ってずっとしゃべっていました。

これは忘れられないくらい痛い記憶です。

まとめ

まだまだ刺されたことのない種類の蜂がいるので、別に刺されようとは思いませんが、刺されたときは追記していきます。

目下、コアシナガバチが狙い目です。小さいけど毒はけっこう強めと言われているのでどんなものか少しだけ気になっております。

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